⑪Ichimoku-AUDJPY-30M-D1MT42024年7月25日◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。 ベーステクニカルは一目...
◆2024.07【最新版】総損益pipsランキングMT42024年7月20日開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。 採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。 またこれまでの傾向として、検証期間が長く総損益が...
2024年7月24日(水)の損益トピックスMT42024年7月25日チャートが動意付き一気に下降トレンドに。 相場によっては同日のように数百pipsを一気に抜く場面もありますが、 100pips前後の利確水準は、長期的かつ安定的な利益ペースとして理想です。 ◆③Breakout_EURJ...
(10)自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック!MT42024年7月23日自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック! 私が開発・使用しているEAは特別なロジックに基づくものではありませんが、各ベースロジックに「有限要素法(FEM)」の概念を取り入れ、「自己復帰機能...
開発ノート2024年7月24日(水)の損益トピックスチャートが動意付き一気に下降トレンドに。 相場によっては同日のように数百pipsを一気に抜く場面もありますが、 100pips前後の利確水準は、長期的かつ安定的な利益ペースとして理想です。 ◆③Breakout_EURJ...
開発EA一覧⑪Ichimoku-AUDJPY-30M-D1◆システムの特徴 AUD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。 ベーステクニカルは一目...
開発ノート2024年7月23日(火)の損益トピックスポンド円・ユーロ円・ドル円ともトレンドが乗り始めましたね! 同日は、ブレイクアウトEAで急落をグリップし+150pipsオーバー。 そのブレイクの途中から平均足EAがエントリーし、トレンド末尾で+130pips超の決済で...
開発EA一覧⑰HeikinAshiSmoothed-USDJPY-30M-P1◆システムの特徴 USD/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。 ベーステクニカルは平均...
開発ノート2024年7月22日(月)の損益トピックス引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。 「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、 そして「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。 それぞれが全く異なるロジックをもつ...
EAの基礎と機能解説(10)自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック!自己開発EAがやっぱり安心。少なくとも開発者の設計ポリシーは要チェック! 私が開発・使用しているEAは特別なロジックに基づくものではありませんが、各ベースロジックに「有限要素法(FEM)」の概念を取り入れ、「自己復帰機能...
開発EA一覧⑦BB&RSI-GBPJPY-15M-T5◆システムの特徴 GBP/JPY、15分足を基準としたトレンドフォロー系スイングEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純スイングトレードで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。 ベーステクニカルはボリ...
開発ノート2024年7月19日(金)の損益トピックス同日はチャートの波が弱くコツコツの決済が続きました。 なお、現在も自己復帰機能がしっかりと利いており”深いロス”がありません。 損小利大ロジックにて「上手に勝って上手に負ける」が手堅く執行されています。 なお、7月現在の...
開発EA一覧⑯HeikinAshiSmoothed-EURJPY-30M-T4◆システムの特徴 EUR/JPY、30分足を基準としたトレンドフォロー系デイトレEAです。1ショットでエントリー、1ショットで決済の純デイトレスタイルで、ナンピン・マーチンゲールは一切行いません。 ベーステクニカルは平均...
ランキング順位◆2024.07【最新版】総損益pipsランキング開発EAのラインナップにて、総損益pipsランキング上位10位は次の通りです。 採用時間足により検証期間が異なりますので、総損益だけでなく月平均損益と併読して評価します。 またこれまでの傾向として、検証期間が長く総損益が...