円安・円高のバランスを意識するように一定レンジ内でチャートは上下。
なお、この程度のレート振幅があれば利益を抜くのに十分です。
同日は、一目EAで+60pipsレベルの利確、またポンド円平均足EAにて+70pips超の決済。
現在も自己復帰機能がしっかりと利いており損益カーブのエッジが際立ちます。
そして7月の月間累計トップ3は次の通り。
運用人気ランキング上位8システムの月間利益はいずれも僅差にて、
全EAとも引き続きの定常運転となっています。
現在1位…「①Ichimoku_GBPJPY_30M_S5」7月累計+417pipsと安定稼働。
現在2位…「⑥MACD&Stcastic_GBPJPY_5M_S6」7月累計+402pipsと続伸中。
現在3位…「③Breakout_EURJPY_30M_P4」7月累計+385pipsと順調に推移。
◆①Ichimoku_GBPJPY_30M_S5 +69.1pips
◆⑮HeikinAshiSmoothed_GBPJPY_30M_Z5 +72.6pips
◆⑯HeikinAshiSmoothed_EURJPY_30M_T4 +11.4pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)