最近のチャートはトレンドが発生したり引いたりとEAの適応力が試されます。
同日はミドルトレンドをしかりと捉えて利益続伸となりました。
「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして
「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
それぞれロジックが全く異なるEAのため、組み合わせることで対応可能な
相場領域が広がり、リスクヘッジに効果的です。
◆⑥MACD&Stcastic_GBPJPY_5M_S6 +79.6pips
◆⑦BB&RSI_GBPJPY_15M_T5 +32.6pips
◆⑯HeikinAshiSmoothed_EURJPY_30M_T4 +97.3pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)