引き続き、勝ち負けをしっかりと消化しながらの展開です。
「トレンドフォロー系、ブレイクアウト系」のタイプ別EA、そして
「GBP/JPY、EUR/JPY、USD/JPY」の通貨別EA。
それぞれロジックが全く異なるEAのため、これらを組み合わせることで
対応可能な相場領域が広がり、リスクヘッジに効果的です。
◆⑧MATrend_GBPJPY_1H_D5 +76.1pips
◆⑭MACD&Stcastic_EURJPY_5M_P5 +94.8pips
◆⑮HeikinAshiSmoothed_GBPJPY_30M_Z5 -27.2pips
(※損益トピックスは、運用人気ランキングより3システムをランダム抽出し、代表して記載しています。)